・Photoshopの買い切り版はないの?
・Photoshopをお得に購入する方法を知りたい
・Photoshopの代わりに使える画像編集ソフトはある?
画像編集をしたいと思っている方のなかで、上記のような悩み・疑問を抱えている方は多いでしょう。

この記事を読むことで、Photoshopをお得に利用する方法について知ることができますよ。
Photoshopの買い切り版はない
結論から申し上げると、Photoshopは買い切り版を廃止しています。
・現在流通しているのは旧バージョン
・中古品はマルウェアやウイルスが入っている可能性がある
Adobeソフトは数年前まで買い切り版ソフトを販売していましたが、現在は買い切り版ではなくサブスクリプション制を採用しています。



【買い切り版(旧バージョン)のデメリット】
・最新のOSに動作対応していない
・動作中にエラがー発生しやすい
せっかく購入したのにも関わらず、最新のOSに対応していなかったりエラーが発生したりすると、Photoshop本来の機能を使うことができません。



Photoshop Elementsは買い切り版を販売している
「Photoshop Elements」とは、Adobe SenseiのAI技術を搭載した写真の編集・作成ソフトです。
基本的な画像補正からクリエイティブな作品の制作まで可能。58種類のガイド付き編集機能が搭載されているため、初心者でも簡単に使いこなせます。
【Photoshop Elementsのプラン】
プラン | 買い切り版価格 |
Photoshop Elements | 19,580円 |
【Photoshop Elementsの機能】
・AI自動編集
・ステップバイスステップのガイド付き編集
・作成と共有
・作品の整理



①求められるレベル
【こんな人におすすめ】
・Photoshop:初心者から上級者
・Photoshop Elements:初心者
Photoshop Elementsの最大の特徴は、初心者でも簡単に使いこなせることです。
しかし、画像編集・加工で必須と言われるペンツールなどの機能が搭載していないのは残念なポイントです。



②搭載している機能
PhotoshopとPhotoshop Elementsは搭載している機能が異なります。
【Photoshop Elementsができないこと】
・トーンカーブ:明るさやコントラストの調整
・CMYK:印刷用カラーモード
・16bitモードの画像編集:写真の質を落とさずに編集する
・ぼかし機能の種類が少ない:指定した位置にぼかしを加える
・保存できる画像形式:ベクトルデータが保存できない
・スマートオブジェクトが使えない:画像を拡大・縮小しても画質を落とさないようにする
ほかにも「HDR合成」や「クイックマスクモード」などの機能が搭載していません。
【こんな人におすすめ】
・簡単な画像編集、加工:Photoshop Elements
・本格的な画像編集、加工:Photoshop
・サムネイルやロゴの作成:Photoshop



料金体系
PhotoshopとPhotoshop Elementsは料金体系が異なります。
・Photoshop:サブスクリプション
・Photoshop Elements:買い切り版
Adobeソフトの多くはサブスクリプション制ですが、Photoshop Elementsは買い切り版を採用しています。
サブスクリプションの場合、契約期間中は継続して同じ金額を支払います。



Photoshopの料金価格をプラン別で解説
プラン名 | 年額料金 | 月額料金 |
---|---|---|
年間プラン(一括) | 34,680円 | 2,890円 |
年間プラン(月々) | 39,360円 | 3,280円 |
月々プラン | 59,760円 | 4,980円 |
Photoshopは3種類の料金プランを提供しています。長期的な視点で考えると、最もお得なのは年間プラン(一括払い)です。
Photoshopの購入方法
Photoshopの購入方法は以下の2通りです。
【Photoshopの購入方法】
・Adobe公式サイトで購入する
・Amazonで購入する
①Adobe公式サイトで購入する
【Adobe公式サイトで購入するメリット】
・7日間の無料体験を利用できる
・購入からインストールまでの手続きが簡単
・購入後すぐにインストールして利用できる
Adobe公式サイトはPhotoshopのインストールに必要なライセンスをオンラインで発行するため、購入後すぐにソフトを使用できます。
Adobe公式サイトでは、7日間の無料体験を利用できます。



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②Amazonで購入する
2021年8月現在、AmazonではPhotoshopとLightroomがセットになっているフォトプランが販売されています。
プラン名 | 価格 |
フォトプラン(オンラインコード) | ※約23.517円 |
※2021年時点の価格
※価格は変動することがあります
オンラインショップでは、「オンラインコード版」と「パッケージコード版」の2種類のタイプが販売されています。
種類 | 特徴 |
オンラインコード版 | ・購入後すぐにソフトを使える
・パスコードを紛失するリスクが少ない |
パッケージコード版 | ・パスコードが郵送されるため購入後すぐにソフトを使えない
・パスコードを紛失するリスクがある |
Amazonはクレジットカードや着払いはもちろんのこと、Amazonギフト券など独自の決済方法にも対応しています。
しかし、オンラインコード版やパッケージコード版は7日間の無料体験が利用できません。



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Photoshopをお得に購入する4つの方法
Photoshopは7日間の無料体験版があるものの、期間が決まっているため永久的に無料で利用することはできません。



【Photoshopをお得に利用する4つの方法】
- Adobeセール期間を利用する
- フォトプランを利用する
- Adobeスクールパートナーを利用する
- 学生・教職員版のCreative Cloudを利用する
①Adobeセール期間を利用する
Adobeは定期的にセール・キャンペーンを行っており、通常価格よりもお得にソフトを購入できることがあります。
2021年8月時点で行っているキャンペーンは以下の通りです。
・Creative Cloud フォトプラン/1,078円(月額)
・Creative Cloud フォトプラン 1TBストレージ付き/1,628円
・Adobe Spark 2週間無料
※一部抜粋



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②フォトプランを利用する
フォトプランとは、PhotoshopとLightroomがセットになったプランです。
写真編集・加工だけではなく色味補正も可能。「写真にとことんこだわりたい」方に向けたサービスです。
【Photoshop単体プランとフォトプランの比較】
プラン名 | 価格(税込) |
Photoshop単体プラン | 月額2,480円 |
フォトプラン(Photoshop・Lightroom) | 月額1,078円 |
※Photoshop単体プランの価格は年間契約(月払い)
フォトプランは2種類のソフトがセットになっていながら、Photoshop単体プランよりも圧倒的にお得な価格で利用できるのです。
③Adobeスクールパートナーを利用する
アドビ スクールパートナープログラムとは、製品の使い方を最初から学びたいビギナーの方から、スキルを習得してキャリアアップを目指す方まで、幅広い方々に独自の教材およびトレーニングサービスを提供するパートナーを認定するプログラムです。
引用:アドビスクールパートナー
Adobeスクールパートナーは、受講者に対してAdobeソフトを特別価格で提供することが認められています。
たとえば、「プラチナスクールパートナー」に認定されている「ヒューマンアカデミー
項目 | 詳細 |
プラン名 | ヒューマンアカデミー「たのまな」 |
内容 |
|
価格 | 39,980円 |
通常、Adobe CCの価格は年間72,336円です。つまり、ヒューマンアカデミーの「Adobe通信講座」なら年間32,346円もお得に利用できることになります。



④学生・教職員版のCreative Cloudを利用する
Adobeは「学生・教職員」向けにお得なプランを提供しています。
【学生・教職員版】
・Adobe Creative Cloud:月額2,178円(次年度以降は月額3,278円)
Adobe Creative Cloudに含まれる20種類以上のアプリ・ソフトを月額2,178円で利用できます。
「学生・教職員版」はお得なプランですが、一定の条件を満たした者でしか利用できません。
【学生・教職員版の購入資格】
・13歳以上
・学校教育法に規定された教育機関(中学校、高等学校、大学、高等専門学校、特別支援学校、専修学校、各種学校)
・職業能力開発法に規定された公共職業能力開発施設および職業訓練法人
・行政が運営する大学校のうち、学位が取得できる大学校
学生・教職員版について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。


Photoshopの代わりとなる画像編集ソフト
・どうしても買い切り版の画像編集ソフトがほしい
・PhotoshopやPhotoshop Elementsを使ってみたが自分には合わなかった
このような方のために、買い切り版の画像編集ソフトをご紹介します。
【買い切り版のおすすめ画像編集ソフト】
・Luminar
・PhotoDirector
①Luminar
「Luminar」は風景からポートレートまで、あらゆる写真の編集・色味補正ができるソフトです。
【Luminarの特徴】
・Skylum社が開発した写真編集ソフトウェア
・Windows、Macともに利用できる
・PhotoshopやLightroomのプラグインとしても使用できる
・RAWファイルに対応している
・AI技術を活用したクリエイティブな画像編集ができる
・30日間の無料体験を提供している
②PhotoDirector
「PhotoDirector」は、プロのような写真編集をワンクリックで実現する画像編集ソフトです。
【PhotoDirectorの特徴】
・サイバーリンクが開発と販売を手がける写真編集ソフト
・Windows、Macともに対応
・AI技術による人物自動選択や手ぶれ補正機能を搭載している
・シャッターストックの豊富な素材が使い放題
・無料体験版を提供している
まとめ
今回はPhotoshopの買い切り版の有無と各種プラン、Photoshopをお得に利用する方法についてご紹介しました。
【おさらい】
・Photoshopは買い切り版を廃止している
・Photoshop Elementsは買い切り版を提供している
・PhotoshopとLightroomがセットになった「フォトプラン」がお得
・学生や教職員ならAdobe CCをお得に利用できる
Photoshopは買い切り版を廃止しているものの、初心者向けのPhotoshop Elementsは買い切り版を提供していることがわかりました。



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